【実例】医者になるための高校3年生・浪人時代の勉強時間を教えます。

ドクターノミゾ(@doctor_nomizo)です。現役の医者やってます。

医者じゃないのに医者と名乗るのは医師法違反なので、ドクターノミゾの医師免許を見たい方はコチラのプロフィールをどうぞ。

この記事は来年医学部受験を控えた学生、またはこれから医学部受験を考えていたり医者になりたいと考えている方々に向けた記事になってます。

自分の高校3年生の勉強時間は、学校での勉強時間を除いた自学自習時間で、1日平均3〜4時間ぐらいだったと思います。

あくまで1年間の平均で、もちろん受験直前は学校もないし1日8時間ぐらいはやっていました。

結論から言うと、自分は1浪しており、これぐらいの勉強量じゃ現役で合格できませんでした。

受験した大学は偏差値70近い旧帝国大学の医学部です。

実際には浪人時代の勉強時間が合格につながったと考えますので、その時のことも詳しく伝えたいと思います。

ちなみに1浪することで、偏差値70近い旧帝国大学の医学部に合格することができました。

高校時代の勉強時間といわゆる内職について

高校時代の学校以外での平均的な勉強時間は3〜4時間でした。

もちろん1日まったく勉強しないで遊ぶ日もありましたが、ほとんどなかったです。

受験直前期は学校もなくなるため、1日8時間ぐらいは勉強していました。

そして、授業中はほとんど内職してましたね。

内職というのは、授業と関係ないことをやるということです。

とにかく受験は数学が大事だと考えていたので内職はすべて数学やってました。

世界史だろうと倫理の授業だろうとなんだろうとすべて数学の勉強にあてていました。

数学の時間も、授業の数学は完全に無視して青チャートをひたすらすすめていました。

世界史の先生からは「そんなことやっても非効率だし意味ないぞ」と言われましたが、ガン無視して青チャートやってました。

英語の授業だけは先生が怖かったし、授業自体もまぁおもしろかったから聞いてました。

いま考えてみれば、少しでもその授業が面白いと感じるなら授業を聞いても良かったかなぁとは思っています。

自分は一般的な公立高校だったため、そこまでユニークな先生もおらず、楽しい授業というのは少なかったですけどね。

高校3年生での平均的な勉強時間は3〜4時間ほど。内職はしてたが、面白いとおもう授業があるなら聞いておいたほうが良い。

高校時代の部活動や恋愛について

高校1年生までは部活をやっていました。スポーツ系の部活です。

試合にもださしてもらいレギュラーでしたが、怪我がちでした。

本気で医学部目指すと考えたときに、部活は邪魔でしか無いと考えて、1年生の11月ぐらいに辞めてしまいました。

部活自体は楽しかったのですが、部活の時間を勉強時間に当てようと考えたわけですね。

これは今ではめちゃくちゃ後悔しています。

高校生でやる部活というのは高校生でしかできないわけです。

受験勉強なんて浪人しても社会人になっても別にできます。

部活やめても結局現役で合格できませんでしたしね。

タイムマシンがあるなら過去の自分に絶対部活はやめるなと教えます。

また恋愛ですが、高校1年と2年の時には彼女がいました。

いや、部活やめてんのに彼女つくってたんかいと思われるかもしれませんが、勉強時間をつくるために彼女・部活を天秤にかけて部活をすてて彼女を選んだ形ですね。

当時の彼女には申し訳ないですが、彼女ではなくて部活を選べばよかった。。。

今更言っても遅いですけどね。

その彼女とは高校3年生で別れました。

そこからはひたすら勉強勉強でしたね。

部活をやめたことは激しく後悔。受験勉強なんて浪人しても・社会人になってもできる。

浪人時代の勉強時間

晴れて?大学受験に落ちたドクターノミゾは浪人することになりました。

親がウルサイから絶対に親元では勉強できないと考えて、都市部の予備校に通わしてもらい、予備校が持っている寮の寮生となりました。

ここでは気が狂ったように勉強しましたね。

当時のあの勉強量、集中力があればなんでもできたんじゃないかってくらい勉強に狂ってました。

最初の1ヶ月ぐらいは予備校に通ってみましたが、授業のスピードが遅いし、別にこれ参考書よめばそれで何も問題ないと考え授業には行かなくなりました。

なので、基本的に1日中寮にいました。寮の自習スペースというところがあったのでそこに引きこもってましたね。

勉強時間でいうと、1日10時間以上は余裕でやってました。

コーヒー片手に、孤独にずっと勉強です。

10時間もノートに書いてたらまじで手が痛くなります。

手が痛くなったら水道で手を冷やして、また勉強ということをしていました。

そんな生活もさすがに長くは続かず、夏ぐらいで終了しました。

模試の判定でAランク連発したため、あ〜これ余裕だわとおもってそこからは手を抜きました。

それでも1日3〜4時間は勉強していましたが、猛烈に勉強していたときと比べると全然でしたね。

「友だちはいらない、人間強度がさがるから」

と考え、寮生活の最初は誰とも会話しませんでしたが、模試でAランクとってからは友達もできてわりと楽しい寮生活を送りました。

結果的に旧帝大学の医学部には1浪で合格できましたが、前期日程で80人中たしか75位で結構ギリギリでした。

センターでマークミスしたのもありますが、後半の失速がなければもっと順位がよかっただろうとは思ってます。

まぁ合格すれば1位だろうが80位の最下位だろうが全然関係ないんですけどね。

ちなみに受験1位のやつは留年しました笑

まぁドクターノミゾも留年したんですが。。。

浪人時代の1日の勉強時間は10時間以上!気が狂ったように勉強していました。

受験直前、最後の追い込み

最後の追い込みでしたが、そこまでやった記憶はあまりありませんでした。

どんな問題が来てもほぼ解けるだろうという状態になっていたからです。

1日でいえば3時間もやればいい方だった気がします。

自分が好きな物理や化学、数学ばかりやってましたね。

英語は苦手でしたが、所詮は言語だし、ひどい点数になることはないだろうと考えていたからです。

受験の結果、数学物理はほぼ満点、数学は計算ミスやらかし66%ほどの得点率、英語は80%ほどの得点率でした。

あんなに勉強した数学がこれかよとは受験終わったあとに思いましたが合格できたのでまぁいいやって感じです。

満点とれるぐらい勉強したんですけどね。

実際説いた直後は90%以上は解けた!と確信してました。お馬鹿さん。

前半戦にアホみたいに勉強して貯金があったため、受験直前はあまり追い込みませんでした。それでも1日3時間ぐらいは勉強していました。

まとめ

  • 高3の勉強時間は3〜4時間程度
  • 高校で部活やめたことは激しく後悔
  • 浪人時代前半の勉強時間は10時間以上
  • 後半は失速し3〜4時間程度

感想

浪人時代の前半戦は、世の中にいる受験生のなかでもトップクラスに勉強してる自信がありました。

後半はがっつり失速しましたけど。

これぐらいの勉強量で、旧帝国大学の医学部レベル(偏差値70程度)なら合格できると思います。

東大はのぞいてね。

最後に一言

もう2度と受験勉強はしたくない